COLUMN
竹原校長からのメッセージ
2026.09.29
単語が大事とわかってはいるけれど…
単語ってどうして覚えられないの?
「英語は単語が大事ですよね。」 保護者の方からも、生徒からも、よく聞く言葉です。 英検でも、学校のテストでも、長文読解でも、英会話でも、知っている単語が多いほど、 英語を理解する力につながります。 だからこそ、 「単語を覚えなきゃ。」 「毎日少しずつ覚えよう。」 そう思っている方は、きっと多いのではないでしょうか。 ……でも、実際にやってみると、「覚えられない!!!!」 これが、なかなか難しいところです。 どうして単語は覚えられないのでしょう? 単語帳を開いて、一生懸命覚えたはずなのに、次の日には思い出せない。 「昨日やったのに……」そういう経験はありませんか? これは、決して「自分は記憶力が悪いから」ということではありません。 単語は、ただ一度見ただけで、すぐに自分のものになるわけではないからです。 たとえば、この単語。 important=重要な と10回眺めたとしても、覚えた「つもり」にはなっていても、実際に英文の中で出てきたときに、 「……あれ?なんだっけ?」となることがあります。 せっかく覚えた単語も、使わなければ少しずつ忘れてしまいます。 だからこそ、単語学習では、「覚えようとすること」だけではなく、「思い出す練習」を繰り返す ことが大切なのです。 単語学習でよくあるのが、 「単語帳を見る」 「英単語を眺める」 「マーカーを引く」 「音声を聞く」 といった学習です。 もちろん、これらも単語に触れるための大切な方法です。 ただ、ここで一つ意識してほしいことがあります。 それは、「わかる」と「この単語だよねと自分で生み出す」はということ。 つまり、英単語を見て、「この単語、見たことある!」 と思うことと、日本語を見て、「この英語は○○!」と自分で答えられることは、実は別物です。 英検の問題でも、学校のテストでも、実際の英会話でも必要なのは、後者の「自分で出せる力」です。 単語を覚える方法は一つではありません。 声に出す。 聞く。 読む。 書く。 問題を解く。 いろいろな方法があります。 その中でも、竹原英語スクールが大切にしているのが、「書いて覚える」こと。 ただ何回も同じ単語を書き写すのではありません。 「日本語を見て、英語を書く。」 「思い出せなかったら、もう一度確認する。」 「そして、また自分で書いてみる。」 この繰り返しによって、単語を「見たことがある」状態から、 「自分で使える」状態へ近づけていきます。 もちろん、一度で全部覚える必要はありません。 何度も繰り返して思い出し、書くのです。 その積み重ねが、少しずつ「知っている単語」を増やしていきます。 「単語が大事なのはわかっている。」 それでも、一人で毎日続けるのは簡単なことではありません。 だから竹原英語スクールでは、「単語を覚える時間」そのものをつくることにしました。 これが、 竹原の「単語・熟語道場」です。 単語道場では、ただ単語帳を眺めるのではなく、 書いて、覚えて、確認する。 単語を覚えるための時間をしっかり確保します。 「家でやろう」と思っても、なかなかできない。 そんな生徒さんにも、教室で集中して取り組む時間があることで、単語学習を習慣にしていくことができます。 英語を伸ばしたい。英検に合格したい。長文をもっと読めるようになりたい。 そのための土台になるのが、まず「単語」です。 わかっているけれど、なかなか覚えられない。 そんな方こそ、一度「単語を覚える時間」をつくってみませんか? 竹原の単語道場で、 「知っている単語」を「使える単語」へ! 単語・熟語道場 https://takehara-eng.tokyo/tango


